集合から抜けてきたやっさんに大きく手を振った俺は、少しペースを緩めつつ、頂上手前辺りで無事合流。二人で平坦、下りを踏みまくる。やっさんとは練習でも集団から二人で逃げ切ったこともあるので、息はピッタリ。そして、平坦に入ったところで、疲労困憊…
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